3時間
1週間後/2週間後
1日
2週間
こめかみと口内
全身麻酔
エラ骨が発達している人は頬骨までが出っ張っていることが多いですが、
こういった場合は一般的な頬骨手術やエラ骨を削る手術だけ
ではきれいなラインを作ることは難しいです。
しかしウォンジンのフルフェイス輪郭手術は、ただ顔をシャープにするだけでなく
顔全体のバランスと一人一人に合ったデザインを考えながら頬骨からエラ骨、
顎先のラインを整えることが出来ます。
正面から見て顔全体が四角く見える。
骨が厚く、顎が広く見える。
不正咬合ではないが顔全体のバランスが悪い。
1回の手術で改善が見られなかった。
前顎の長さは正常だが、幅が広い場合
エラ骨から
顎先ラインを削る
四角いエラ骨、前顎が広い場合
エラ骨削り+T字切骨
(T字に骨を切り、中心部は捨て幅寄せをする)
X-rayによる分析→相談→手術計画
手術前検査、相談結果に基づいた
手術計画で手術を行う
治療及び → 腫れケア
担当医チェック
(注射治療、酸素治療レーザー治療など)
一人一人の顔の特徴に合った自然でキレイな“角度”がポイント!
角ばったエラをすべて削り落とすことだけが唯一の改善法ですか?
エラ骨手術は角を完全になくしてこそ、改善にいたる手術ではありません。一番大切なのはお客様の顔のバランスを考えながら角を少し残し、自然で美しいエラから顎へのラインを作ることです。
ただ頬骨を削ることが唯一の改善法ですか?
一番美しい顔のラインは正面、側面、45度の角度から見た時、全体的に自然で滑らかな曲線であることが絶対条件になります。なので頬骨縮小手術は単に頬骨を削るのではなく、少しボリュームを残しながら自然な立体感を出すのが重要です。