2時間
1週間後/2週間後
1日(必要な場合)
2週間
こめかみと口内
全身麻酔
ウォンジンの360°頬骨縮小手術は従来の頬骨手術を改善した手術方法で、
骨切りした骨の周りを短く切除後回転させて中に押し入れます。
目の下には自然なボリュームを生かしながら、真横と45度斜めの頬骨は限界まで縮
小されることで立体感のある自然な小顔を手に入れることができます。
頬骨が目立って強い印象を与えてしまう。
横の頬骨が発達して正面から見たとき顔が凸凹である。
前の頬骨と横の頬骨が発達して、顔の幅が広い。
頬骨が左右非対称。
一番美しい顔のラインは正面、側面、45度の角度から見た時、全体的に自然で滑らかな曲線であることが絶対条件になります。
なので頬骨縮小手術は単に頬骨を切って押し入れるのではなく、 少しボリュームを残しながら自然に立体感を出すことが重要です。
正面から見たときに凸凹して見えないよう、
横幅を頬骨を狭めスッキリとしたラインを作り
出します。
前頬は横の頬とバランスを合わせながら小さくします。
少しボリュームを残しながら自然に立体感を出せるの
で童顔効果も期待できます。
頬骨はL型に切骨した後,小さくなるように削り、内側に回転させながら押し入れます。
骨を大きく削ると側面から見たとき顔が平らに見えるので、前頬のボリュームを少し残すことが重要です。
こめかみと口内を切開し、
頬骨をL字型に切ります。
前頬のボリュームを少し
残すように骨を前後に回
転させながら固定させます。
骨が動かないようにピンで
固定します。
横の頬骨が出っ張っていないだけでも、人の顔はスッキリして見えます。ウォンジンでは頬骨を回転させながら押し入れる独自の
技術を取り入れているため、 フェイスラインをスリムにしながら前頬に自然なボリュームを残すことができます。
前頬のボリュームを残すことで童顔効果が期待でき、お客様に満足いく結果をお届けすることができます!
ウォンジンの360°頬骨縮小手術 Before & After