鼻の再手術 鼻の再手術

鼻の再手術

WONJIN’s鼻の再手術の情報

WONJIN’s鼻の再手術の情報

  • 手術時間
    手術時間

    1時間30分

  • 抜糸
    抜糸

    1週間後

  • 入院日
    入院日

    なし

  • 日常生活
    日常生活

    1週間目の抜糸後から可能

  • 手術後治療
    手術後治療

    2~3回

  • 麻酔法
    麻酔法

    睡眠or全身麻酔

鼻の再手術とは?

再手術は以前の手術で不備が生じたり、改善や修正をすることを目指しています。
修正再手術ははるかに複雑で難易度の高い手術になります。
したがって、再手術こそ経験の豊かな外科専門医の細心の専門知識が必要になります。

  • 経歴の深い
    豊かな
    臨床経験

  • もっとも
    高い
    満足度

  • 熟練された
    専門医の
    高い技術力

鼻の再手術の手術方法

    • 鼻が曲がって見える場合
    • 鼻が曲がって見える場合

    方法 01

    鼻が曲がって見える場合

    原因
    • プロテーゼのサイズが合っていない。
    • プロテーゼが傾いてる、または入る空間が十分確保できてない。

    改善方法 既存のインプラントは除去し、鼻のバランスに合わせて再デザインしたシ リコンに入れ替えます。新しいプロテーゼが適切に固定されるように、 挿入領域も再調節します。

    • プロテーゼが動く場合
    • プロテーゼが動く場合

    方法 02

    プロテーゼが動く場合

    原因
    • プロテーゼが骨と骨膜の間に適切に固定されていない
    • 以前の手術で骨膜が損傷し、インプラントの固定が不安定。

    改善方法 さらなる動きを防止するために、適切な領域(骨膜の下)にしっかり再配置して固定します。

    • プロテーゼによる鼻先の変形
    • プロテーゼによる鼻先の変形

    方法 03

    プロテーゼによる鼻先の変形

    原因
    • 無理やり高めた手術の副作用
    • 鼻先のデザインは考えずに シリコンのみで鼻先までの手術を行った。
    • 元々の皮膚がすごく薄いタイプの場合。

    改善方法 鼻先端にある既存のプロテーゼを除去し、軟骨、真皮などの自家組織を使用して鼻先を再建します。

    • 拘縮した場合
    • 拘縮した場合

    方法 04

    拘縮した場合

    原因
    • シリコンを包む皮膚組織が、収縮して硬くなる。
    • 起こった炎症を治療せず放置した。

    改善方法 シリコンによる拘縮は、鼻中隔軟骨や寄贈軟骨の使用によって改善することができます。 手術部位のすべての瘢痕組織を除去し、鼻先の軟骨を元の形状とサイズに再建します。 その後、鼻中隔または寄贈軟骨で自然に仕上げます。

    • 鼻筋(目と目の間)が高すぎる場合
    • 鼻筋(目と目の間)が高すぎる場合

    方法 05

    鼻筋(目と目の間)
    が高すぎる場合

    原因
    • 顔全の特徴や全体的なバランスを考慮することなく、過度に高いプロテーゼで手術を行った。

    改善方法 以前の手術で使用された合わないプロテーゼを除去し、顔の構造や鼻のバランスに合わせてカスタマイズされたプロテーゼに入れ替えます。元々の鼻筋の高さが十分ある場合はシリコンを使わない手術になる場合もあります。

    • プロテーゼが透けて見える場合
    • プロテーゼが透けて見える場合

    方法 06

    プロテーゼが透けて見える場合

    原因
    • 使用されたシリコンが細すぎる。
    • 薄い肌のため、シリコンが透けて見える。

    改善方法 似合わない細過ぎるプロテーゼは除去し、バランス良くカスタマイズされたプロテーゼに入れ替えます。理想的なインプラントの幅は、女性の場合は10mm、男性の場合は13mmです。薄い皮膚が原因の場合は自家真皮や筋膜などをデザインしてプロテーゼを一回包んでから挿入するとより自然な仕上がりが可能です。

    • 鼻の先端が落ちてきた場合
    • 鼻の先端が落ちてきた場合

    方法 07

    鼻の先端が落ちてきた場合

    原因
    • 鼻の先端の強度や支持構造を考慮せずに行われた手術によって、鼻の先端の軟骨が耐えられなく、垂れ下がってしまった。

    改善方法 鼻の先端に鼻中隔軟骨を使用して支持体をたて、軟骨移植で矯正します。

鼻の再手術をする場合、
一番適してる時期はいつですか?

  • 以前の手術から少なくとも6ヶ月は経過してから行うのがお勧めです。
  • 決断を急ぐとより多くの問題につながる可能性があるため、
    手術部位の皮膚組織が完全に回復してから、経験の豊かな専門病院と
    専門医による手術を行う必要があります。
  • 少なくとも
    6ヶ月

  • 皮膚組織の
    完璧な
    回復後!