1時間
2週間後
1日
2週間
口内
全身麻酔
下顎の骨の発達により大きく張ったエラをもつ人は顔が広がってより大きく見えます。
このような場合、出っ張った四角い顎を自然な角を残しながら切除する
エラ骨削りと共に顎先の幅も縮小すると、エラから顎先ラインをシャープな
Vラインに仕上げることが出来ます。
下顎が広くて丸い。
前顎のラインが平たい。
顎が平均より長いうえ、左右が非対称。
側面から見たときエラ骨が張っている。
耳の下にある角ばった骨(下顎の角)を切除し顔のラインをスッキリさせる手術です。 大きく発達した部分の骨を切除するため正面より側面から見たときがよりスッキリした柔らかい印象になったと感じることができます。 *主に両下顎が大きく発達している人ほどより効果を実感できます。
骨の厚さを減らし、正面からスッキリとして見える効果を高める手術法です。 三重になっている骨の中で一番外側の組織を除去し、実際の骨の厚みが薄くなり顔全体がスッキリとします。
正面から見たとき顎先が大きく広い場合用いられる手術法です。 顎先の骨をT字に切骨し、中央に寄せピンで固定します。
頬に脂肪が多い場合、エラ骨を削っても顔の脂肪のせいで手術結果に満足することができないことがあります。このような場合エラ骨を削る際、深部頬脂肪除去を一緒に行うことで骨と筋肉を減らすと同時に顔の脂肪まで減るので、満足度の高い結果を得ることができます。
正面から見たときのラインをスッキリさせるため、発達しすぎた顎の筋肉を除去、層を薄くする手術です。 筋肉機能は制御できないため多くは皮質切除術と一緒に行われます。
ウォンジンのエラ骨削り手術Before & After