インプラント治療

”インプラント”とは、「植えつける」という意味で、歯が欠けた部分を埋める用途で作られた歯科補綴物/人工歯を支えるために顎骨に植える材料です。
隣接した歯を抜歯したり、入れ歯を使わなくても、歯周炎および外部の衝撃によって抜けたり使えなくなった歯を取り替えることができます。
インプラント治療で移植された歯は元の歯と同じ機能を持ちます。

  • インプラント

インプラント治療の方法

  • インプラント治療の方法1
  • インプラント治療の方法2
  • インプラント治療の方法3
  • インプラント治療の方法4
  1. STEP 1

    インプラント挿入(1次治療)

  2. STEP 2

    検診&治療計画

  3. STEP 3

    抜糸&消毒

  4. STEP 4

    インプラント上部支持台装着
    (2次治療)

  5. STEP 5

    人工歯(クラウン)
    製作

  6. STEP 6

    インプランと人工歯装着

  7. STEP 7

    維持管理及び定期的な検診

インプラントの種類

オステム インプラント

迅速な骨癒着度と優秀な骨反応の高い成功率を保証できるインプラント

オステム インプラント
  • Implant with the highest brand awareness
  • 10年以上にわたる長期臨床記録を保有
  • 高い成功率

ネオバイオテック インプラント

全世界62ヶ国に輸出されている信頼できるインプラントブランド。

ネオバイオテック インプラント
  • 全世界62ヶ国で使用
  • 骨癒着の期間短縮
  • 骨量減少を最小化

※ WONJIN歯科は100%正品のインプラント製品のみを使用しております。

インプラント補綴物(クラウン)の種類

区分

一般 (PFM)補綴物

ジルコニア補綴物

補綴物
メタルボンド

メタルボンド

ジルコニア

ジルコニア

審美的

歯と歯茎の境界ラインに黒い縁が見える

元の歯牙のような色

強度

表面がセラミックで強度が弱い

金よりも丈夫で半永久的

透明さ

中身が金属材質で不透明

完全セラミック材質で非常に透明

一般 (PFM)補綴物

補綴物
メタルボンド

PFM (Metal)

審美的

歯と歯茎の境界ラインに黒い縁が見える

強度

表面がセラミックで強度が弱い

透明さ

中身が金属材質で不透明

ジルコニア補綴物

Type
ジルコニア

ジルコニア

審美的

元の歯牙のような色

強度

金よりも丈夫で半永久的

透明さ

完全セラミック材質で非常に透明

治療後の管理

インプラントをどれほど長期間使用できるかは、患者が衛生管理をどれほどきちんとするかによって異なります。

1

定期検査

2

硬い食べ物を避ける

3

口腔管理

インプラントの持続可能性を高め、健康な口腔状態を維持するために、3ヶ月~6ヶ月ごとの定期的な検査が必要です。

硬すぎる食べ物や粘着性の強い食べ物は、インプラントが外れる可能性があり、また歯茎健康にも良くないため避けた方がいいです。

インプラントを健康に維持するには、正しい方法での歯磨き、歯間ブラシや糸ようじの使用、
アルコールや喫煙を避けることなど患者自身での管理が最も大事です。

1

定期検査

インプラントの持続可能性を高め、健康な口腔状態を維持するために、3ヶ月~6ヶ月ごとの定期的な検査が必要です。

2

硬い食べ物を避ける

硬すぎる食べ物や粘着性の強い食べ物は、インプラントが外れる可能性があり、
また歯茎健康にも良くないため避けた方がいいです。

3

口腔管理

インプラントを健康に維持するには、正しい方法での歯磨き、歯間ブラシや糸ようじの使用、
アルコールや喫煙を避けることなど患者自身での管理が最も大事です。

Before and After

  • インプラント治療1日目

    Before after
  • 補綴物装着2ヶ月目

    Before after