特徴
特徴
最新の人間工学に基づくシリコンバッグです。シリコンジェルはこれまでのシリコンバッグの中でもマシュマロのように非常にやわらかく、優れた伸縮性を持つため手術時の切開部位を大幅に削減することを可能にしました。 また本物の胸のように立ったらアナトミカルの形状に、横になったらラウンドの形状へと自由自在に形を変えることが できるプレミアム豊胸シリコンです。
最高品質、満足度、安全性を兼ね備えたモティバ豊胸、
プレミアム豊胸センターウォンジンへお任せください
既存のシリコンでは不可能だった感触を可能に! 100%Ultra softシェルを使用することで既存のシリコンでは不可能だった自由自在な動きとやわらかい触感を出すことを可能にしました。
モティバだけの特許技術の一つであるBlue Sealはシリコン皮質の補強層を指します。 Blue Seal挿入によりシリコンの破裂と変形を減らし、ジェルが他の部位に広がることを防ぎ、拘縮を引き起こす確率を減らしました。
モティバは表面が均一でなめらかで伸縮性が高いことが特徴です。切開部位を小さくし、簡単に挿入することができるため出血や痛みを減らし、ダウンタイムも最小限に抑えることができます。
モティバはお客様の体の動きに合わせて自由自在に動くことができます。 胸の動きに合わせて横になっているときは広がり、立った時は自然と下にボリュームがいくように形が変化します。
モティバはお客様の安全に対するプレミアム保証サービスを行っております。 モティバはお客様の安全のためにUDIチップを利用した手術後の長期保証を行っています。
先進技術でシリコンの製品情報を時間に関係なく確認できます。UDIチップは絶対に紛失したり位置が変わらないので、お客様の安全と信頼性が保証される国際標準規制がされた先進技術です。
既存のラウンド、アナトミカルの長所を合わせたシリコンバッグです。体の動きに合わせてシリコンも動くように作られ、自然な仕上がり、やわらかい感触が特徴です。 またシリコンが体内に挿入された後がもっとやわらかく、より自然です。
ベラジェルマイクロは平均約40マイクロメートルの細かく滑らかな表面で作られています。
Max.(㎛) | Max.(㎛) | Avg.(㎛) |
---|---|---|
55.79 | 24.74 | 41.40 |
Ref. Test Report on Silicone Gel Implant’s exterior & size (surface), HansBiomed, 2017.
ベラジェルマイクロは凝集性シリコンジェルから作られているため感触がマシュマロのようにとてもやわらかいです。 またそのためインプラントが体内に挿入された後がより感触がやわらかいです。
ベラジェルマイクロは国際ガイドライン(ISO 14607. ASTM F703, FDA ガイダンス)の製造工程管理および品質テストを通して作られています。
ISO 14067 - Non-active surgical implants -- Mammary implants -- Particular requirements ASTM F703 - Standard Specification
for Implantable Breast Prostheses RDA GUIDANCE - Saline, Silicone Gel, and Alternative Breast Implants Guideline from
Ministry of Food & Drug Safety – Testing methods on the mechanical and physical/chemical properties of Silicone Gel Implants
食品医薬品安全省からのガイドライン-シリコンジェルの機械的および物理的/化学的性質に関する試験方法
シリコンジェルを調整された装置を利用して2 x 106 回回転させた後10倍の光学倍率で観察する。 (ISA 14607によりテスト済み)
ベラジェルのシリコン強度は国際基準に基づいて管理されています。(ASTM F 703による管理)
ある程度の高さから4.4kgの衝撃板を落として破損具合を考察します。 (ISA 14607によりテスト済み)
ベラジェルマイクロのシェルは5層で構成されており、内部シェルには破裂などによるジェル漏れを防止するバリア層が形成されています。
国内およびアジア女性の身体の特徴を徹底研究して誕生しました。さまざまな形別に多くのサイズを用意しているので、より多くのお客様に使用することができます。
ベラジェルマイクロは医療チームと全てのお客様が安心して使用できるよう、ベラジェルシリコン豊胸手術を受けた方を対象に安心保証制度を実施しています。
*医療機器として、“使用上の注意事項”と“使用方法”をよくお読みください。KMDIA No. 2017-11-04-02624