20~30分
2日後(ない場合もある)
なし
なし
3日
麻酔法 睡眠＋局所麻酔
埋没法とは皮膚に小さな穴を開け、糸で縫って二重ラインを作る手術法
です。皮膚を切開せず微細な穴を利用して手術を行うため、傷跡や腫れが
少なく、早く回復でき自然に仕上げることができます。しかし埋没法は
糸の力を利用して二重を固定するので、時間が経つにつれてラインが薄く
なったり、元に戻る可能性が高いです。
従ってウォンジンではお客様に合う二重まぶたのライン、顔のバランスを考えて
様々な手術法を選び二重が戻る確率を減らした満足度が高いWロック埋没法を行っています。
一重まぶたの方
まぶたが厚くなく垂れていない
傷跡と腫れがほとんど無く、二重になりたい方
切開手術に抵抗がある方
切開に消極的
埋没法というと一般的に「切開なしでまぶたを留めて二重ラインを作る手術」だとし知られています。
しかし埋没法には留める方法と癒着方法による4種類の手術方法があります。
ウォンジンではお客様の皮膚タイプと希望のラインを考え、一人一人に合った手術法を提案しています。
CASE 01
他の埋没法と比べ留める箇所が少ないため、二重ラインが解ける
可能性は高いが、まぶたが非常に薄い
方にはお勧めの方法です。
CASE 02
一箇所ずつ留める方法で、長年にわたって使用されてきた埋没法で皮膚が薄く自然なラインに
仕上げた
い方にお勧めに手術です。
CASE 03
一番よく行われている埋没法です。とても簡単な手術で腫れがすぐに治まるのが特徴です。
滑らかなラインを作ることができ、元に戻る
可能性が低いです。
CASE 04
癒着法と留める方法を合わせた手術法で固定力が強いため、元に戻る可能性が極めて低いです。
はっきりした二重ラインを希望する
方、皮膚が少し厚い方でも満足していただける埋没法です。
